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岐阜・福井県境の峠と九頭竜湖岸道路を走りました。 このところ膝の調子が悪く、痛みが出ないような走り方を見付けなければなりません。 対策としては、ケイデンスを上げないこと(できれば60以下)、 頻繁に休憩を入れること、頻繁にストレッチすること、素人考えではこれぐらいか? 今回また酷く痛むようであれば、しばらく安静にしなければなりません。 |
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AM . 4 : 45 白鳥物産センター出発。 センター前の国道156号線を北上、 前谷で県道314号線に入り桧峠へ。 |
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今日のコースでは、この登りが一番厳しそうに思えます。頑張らず、面倒なくらい休憩し、必ずストレッチをし、途中にある阿弥陀ヶ滝へミチクサもし、 用心深く、ゆっくり登ります。 |
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朝曇りでしたが、深い谷間にも朝陽が差し込んできました。夏場のランは午前中に終了しないと昼からは走れたものではありません。今日はなかなかいいスタートが切れました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||
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上の写真は桧峠近くのツヅラ折れです。 かつてスキーブームの頃、奥美濃で一番手強い峠道として知られていました。 4WDがレオーネとかジムニーぐらいだった頃、道が細くなる前にチェーンを巻いたものです。 当時を思えば道は格段に良くなりました。アスファルトがめくれ上がっているところなどありません。 |
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AM . 6 : 15 桧峠着。(960m) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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峠は白鳥高原スキー場・満天の湯・石徹白方面との交差点になっていて、 中央に「桧峠」の大きなモニュメントがありました。 一体いつ出来たのか? こんなに立派な峠は他に知りません。 |
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桧峠から先は石徹白川沿いに県道127号線を下り、 川合で国道158号線に出合うまで長い下りのスピード区間です。 しかしながらまた右ヒザが痛み出しました。 下りでもペダリングすると違和感があります。 写真を撮りながらユックリ行くことにします。 |
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石徹白川沿いの県道127号線は荒れたところもなく静かな道です。 下り基調の快走路だけに好きなようにペダリングできないのが残念でした。 AM . 7 : 50 川合ー国道158号線出合い着。 |
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AM . 9 : 20 油坂峠着。(760m) | |||||||||||||||||||||||||||||||
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東海北陸道白鳥ICへの連絡道路(自動車専用道路)がある為、 旧道はモノズキが走るだけ、 とても静かです。 一気に下って、 AM . 9 : 40 本日総走行距離 63km |
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少しの登りで
快走区間の長いコースです。 ヒザを治し、 必ずまた走りに来ます。 |
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- cycling 2008 top - | |||||||||||||||||||||||||||||||